部門・センターの紹介
- 地域医療連携
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回復期リハビリテーションセンター
回復期リハビリテーションとは?
患者様に対して、日常生活動作能力の向上による寝たきり防止と家庭復帰を目的とした
リハビリテーションを集中的に行うための病棟です。(リハビリテーション専門病棟)
充実のスタッフ体制
回復期リハビリテーション病棟を御利用いただける方は?
※以下のような方々が御利用になれます
(1) 脳血管疾患・脊髄損傷等の発症後又は手術後の方。
(2) 大腿骨・骨盤・脊椎・股関節等の骨折、二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の方。
(3) 外科手術・肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術後又は発症後の方。
(4) 大腿骨・骨盤・脊椎・股関節・膝関節の神経・筋・靭帯の損傷後の方。
(5) 股関節又は膝関節置換術後の状態で、損傷後の方。
当院の施設基準としての、リハビリテーション料
(1) 脳血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
(2) 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
(3) 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
■ 回復期リハビリテーション病棟 一日の流れ
■ 具体的には?