部門・センターの紹介

リハビリテーション課

基本方針

施設基準

■ 脳血管疾患等リハビリテーション施設基準(l)
■ 運動器リハビリテーション施設基準(l)
■ 呼吸器リハビリテーション施設基準(l)

対象疾患

脳血管疾患等リハビリテーション

脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳外傷、脳腫瘍、脊髄損傷、末梢神経障害、パーキンソン病など

運動器リハビリテーション

骨折、切断、関節の変性・炎症性疾患など

呼吸器リハビリテーション

肺炎、無気肺、胸部外傷、肺梗塞、肺癌、気管支喘息、気管支拡張症など

職種紹介

PT

病気やケガなどによって身体が不自由になった人々に対し、座る、立つ、歩くなどの基本的な身体の能力の回復や向上、または新たにそれらの能力を獲得するために運動療法や物理療法、日常生活動作訓練などの手段を用いて個別にリハビリテーションを提供致します。

OT訓練室風景

マット上の訓練や平行棒、電気治療など各種機器を取りそろえております。

ST

言語聴覚療法では発音がはっきりしない、言いたい言葉が出てこない、相手の言葉を理解することが難しいなどコミュニケーションに問題がある方や食べる、飲み込むことに問題がある方に対してリハビリテーションを提供致します。
また子供の言葉の発達の問題にも対応しています。

訓練室風景

個室で落ち着いた環境で訓練ができます。